アズレージョ(ポルトガルのタイル)のミュゼに行ってきました。

DSC06102.jpg
こういうのが街中の壁面を構成しています。
そこらじゅうの家が幾何学模様で埋まってるんですよ。
そういう意味ではとっても派手な街ですね。
DSC06107.jpg
DSC06111.jpg
DSC06117.jpg
全て手描きの焼き物です。
基本的にはアズレージョ(青)の名が示すとおり、青一色で描く物が多い様です。
その為濃淡の使い方が命なんですね。
物の捉え方も良い意味でおおざっぱ。無駄が省かれててシンプルで良いです。

因みにポルトガルのアズレージョの工房には日本人の職人が2,3人居るとの事。DSC06118.jpg
万国共通ですねw

続いて夜の街へ。
DSC06187.jpg
夜にはアルファマにファドを聴きに行きました。


実際にはバイオリン等の上品な楽器は入らず、ポルトガルギターと普通のクラシックギターのみの編成が多い・・・のかな?
そういや、この人のCD買いました。
fnacで会った、ファド好きなポルトガル人が、熱く勧めてくれたのでね。ポルトガル語でwww

DSC06185.jpg
このおじさんの歌い方が情熱的で好きだった。後ろにいるのは次の歌い手のお姉さん。
ア・バイウカというレストラン。30人入れば満員という小さな店。
同じテーブルを囲んだのはオランダ人夫妻にマデイラ諸島からの家族。
オーストリアから来たカップル。このオーストリアの男性の方が以前日本に居たとの事で、
日本語ペラペラ。非常に助かった。
彼女が可愛過ぎたので腹は立ちましたがねw
常に笑顔で居てくれるブロンドの可愛い女の子なのですよ。まったく。
こちらで知り合った奴は皆、綺麗な彼女連れてて嫌になります。
純日本的な子なら負けないと思うんだがね。

9時頃になると、代わる代わる地元のおじさんや若者が戸を叩いて入ってきて、3曲位歌って帰っていく。その辺で酒やたばこをひっかけてまた戻ってきたりもする。
その内店員が歌いだしたり。
当然素人のカラオケとかそういうレベルでは無い。

また、歌っていく人のビジュアルも格好良いのなんの。
フィーゴの次は次元が来たりw
突然若いのが来たら物凄い色っぽい唄を歌いだしたり。
陽気な歌も、悲しい歌もあって。
何より「全力」で歌っていく姿に心奪われるというか。
終盤は皆で歌って、踊って、終わり。
最高に楽しかった!
DSC06186.jpg
ファドレストラン行ったけど大した事無かったって観光客も結構多い。
大概観光客慣れしたレストランが高い金出して連れて来たプロに少し歌って貰って終わりみたい。
この店は絶対お勧め。間違いなくハートをホットにして帰れますよ。
俺も0時過ぎの雨のリスボンをホテルまで傘もささずに歩いて帰りましたから。
それ位気分が良かった。
もっと情熱的に生きようぜ!
Secret

TrackBackURL
→http://boulognejeanjaures.blog24.fc2.com/tb.php/110-33c807c1